KnowBe4、日本語化の取り組みをさらに強化: 管理者ダッシュボードの日本語化で、ユーザビリティを向上
〜日本語によるトレーニング結果の“見える化”で、きめ細かな受講者管理がさらに容易に〜
東京 - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、これまで推進してきている日本語化の取り組みをさらに強化することを表明しました。これまでトレーニングコンテンツとフィッシングメールテンプレート/ランディングページの日本語化を進めてきましたが、これに追加して管理者ダッシュボードを日本語化しました。KnowBe4では、これまでセキュリティ意識向上トレーニングと模擬フィッシング攻撃演習を自国語で実施することで、多言語対応してきました。今回の機能強化は、多言語対応の新しい管理者インターフェイスを追加するものです。