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Great Place to Work®とFortune誌がKnowBe4を2021年度Best Workplaces in Technology™の1社に選定

~KnowBe4、米国のIT企業における「働きがいのある企業」の上位4社にランクイン〜

東京 - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、グローバルに展開する米国の人材分析・コンサルティング会社であるGreat Place to Work®と米国のビジネス誌「Fortune」がKnowBe4 2021年度 Best Workplaces in Technology(働きがいのあるIT企業)の1社に選定したと発表しました。

最新フィッシングメール動向:新型コロナウイルス関連フィッシング攻撃に対する識別レベルが向上 - フィッシングメールのヒット率が低下

~KnowBe4が2021年度第1四半期版の要注意件名トップ10レポートを公開〜

東京 - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、模擬フィッシング攻撃を通してどれくらい攻撃被害を受けやすいかをPPP(Phishing Prone Percentage:フィッシング詐欺ヒット率)として継続的にアセスメントしています。この統計データを最新フィッシングメール動向として、四半期毎に公表しています。本プレスリリースでは、2021年第1四半期(2021年1月-3月期)の「要注意件名」統計レポートの注目ポイントを公開します。

KnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニング、「三井住友海上」と「あいおいニッセイ同和損保」のサイバー保険で採用

〜 サイバーセキュリティ対策を従業員教育と損害補償の両輪で支援〜

東京 - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEOStu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、同社の販売代理店である株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、 社長: 名和 亮一 、以 下「 ISID 」)が、従業員向けセキュリティ意識向上トレーニングサービス付きサイバー 保険の提供に向けて、MS&ADインターリスク総研株式会社(社長:中村 光身 以下MS&ADインターリスク総研)と協業して、「三井住友海上」 「あいおいニッセイ同和損保 」が提供するサイバー 保険(注*)とKnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングサービスを組み合わせることに合意したことを発表します。 同セキュリティ教育サービス付きサイバー保険は、202141日より提供が開始されます。今回のセキュリティ教育サービス付きサイバー保険の提供は、損保業界で初めての取り組みとなります。 

KnowBe4、株式会社ディアイティと販売代理店契約を締結し、日本市場での販売網を強化

 

〜株式会社ディアイティがKnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングプラットフォームを4月1日より販売開始〜

東京発 – 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、セキュリティ対策のNo.1セキュリティソリューションカンパニーを目指す株式会社ディアイティ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:戸田 勝)と販売代理店契約を締結し、日本市場での販売網を強化したことを発表します。

最新動向:NIST(アメリカ国立標準技術研究所)がSP 800-53Aを改訂し、セキュリティ意識向上トレーニングに関して新たな指針を追加

〜ソーシャルエンジニアリングの実践的な演習を明確に規定〜

東京 –  ITおよび情報セキュリティに携わっている人なら、NIST(米国標準技術研究所)の名前を聞いたことがあるでしょう。実際に、同研究所が発行するNIST 800シリーズは、セキュリティ意識向上トレーニングを含む、セキュリティ・プログラムのほとんどの側面を実行するための要件指針として広く知られています。また、独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンターがNISTの認定を受けて、NIST Special Publication 800-53 Revision 4の日本語版をリリースしています。昨年9月にRev.4からRev.5へ改訂されました。

KnowBe4がMediaPROを買収。セキュリティ意識向上トレーニング市場での適用範囲と市場シェアをさらに拡大。

〜プライバシー保護遵守とコンプライアンス準拠の分野に特化するMediaPROのセキュリティ教育コンテンツを新規および既存顧客へ提供〜

東京 – 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、プライバシーとコンプライアンスのトレーニング分野をリードするMediaPRO社を買収することを発表します。

KnowBe4の最新調査レポート: セキュリティカルチャーのレベルを上げることで、認証情報漏洩のリスクを大幅に改善できる

〜KnowBe4 が“How Security Culture Invokes Secure Behavior (セキュリティカルチャーと安全な行動との相関関係)” ホワイトペーパーを公開〜

東京 – セキュリティカルチャーと安全な行動との相関関係は、これまでデータとして実証されたことはありませんでした。世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、How Security Culture Invokes Secure Behavior(セキュリティカルチャーと安全な行動との相関関係)” と題するホワイトペーパーを公開し、セキュリティカルチャーのレベルを上げることが従業員の安全な行動に直結することを実証しました。

KnowBe4、2021年度Gartner Peer Insightsの最高評価「Customers’ Choice」をセキュリティ意識向上CBT(コンピューターベースド・トレーニング)部門で獲得

〜顧客評価に基づくGartner Peer Insights*の2021年度版セキュリティ意識向上CBT(コンピューターベースド・トレーニング)レポートにおいて、5カテゴリーで最高評価 〜

東京  - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEOStu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、2021年度Gartner Peer Insightsの最高評価「Customers Choice」をセキュリティ意識向上CBT(コンピューターベースド・トレーニング)部門で獲得したことを発表しました。

KnowBe4、セキュリティ意識改革・向上に向けた10のフェーズを発表。

〜集合型の研修でセキュリティ用語をいくら教育しても、攻撃を止めることはできない 〜

東京 - この10年間にわたり、セキュリティ意識向上トレーニング市場は拡大し、KnowBe4のプラットフォームは数千のお客様に利用していただいています。この間、KnowBe4ではお客様の組織における段階的なセキュリティ意識の進化を目の当たりにし、確認してきています。セキュリティ意識の進化のスピードは、組織の大きさ、地理的な風土に加え、業界ごとの特質によって異なっています。しかしながら、同一のパターンが繰り返し発生していることをKnowBe4では確認しています。ほとんどの組織において10のフェーズからなる同一の進化の道筋を辿っています。

KnowBe4、日本語化の取り組みをさらに強化: 管理者ダッシュボードの日本語化で、ユーザビリティを向上

〜日本語によるトレーニング結果の“見える化”で、きめ細かな受講者管理がさらに容易に〜

東京 - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、これまで推進してきている日本語化の取り組みをさらに強化することを表明しました。これまでトレーニングコンテンツとフィッシングメールテンプレート/ランディングページの日本語化を進めてきましたが、これに追加して管理者ダッシュボードを日本語化しました。KnowBe4では、これまでセキュリティ意識向上トレーニングと模擬フィッシング攻撃演習を自国語で実施することで、多言語対応してきました。今回の機能強化は、多言語対応の新しい管理者インターフェイスを追加するものです。

最新フィッシングメール動向: テレワーク関連のフィッシングメールが顕著に増加

〜KnowBe4が2020年度第4四半期版の要注意件名トップ10レポートを公開 〜

東京 - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEOStu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、模擬フィッシング攻撃を通してどれくらい攻撃被害を受けやすいかをPPPPhishing Prone Percentage:フィッシング詐欺ヒット率)として継続的にアセスメントしています。この統計データを最新フィッシングメール動向として、四半期毎に公表しています。本プレスリリースでは、2020年第4四半期(202010月-12月期)の「要注意件名」統計レポートの注目ポイントを公開します。

KnowBe4、映画コンテンツでこれまでのセキュリティ教育の限界に挑む。映画コンテンツ「The Inside Man シーズン2」全編を字幕吹替日本語版でリリース。

〜映画コンテンツでエピソードをドラマチックに展開し、内部犯行によるソーシャルエンジニアリングの脅威を訴える〜

東京 - 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードする KnowBe4 社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼 CEO Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン)は、映画コンテンツ「 The Inside Man シーズン 2 :外部から忍び寄る内部犯行」全編(エピソード 1 12 )を字幕吹替日本語版で同社のコンテンツライブラリー「 ModStore 」にリリースしたことを発表しました。  

KnowBe4、SAYA Universityと協業して、日本語トレーニング コンテンツを増強

〜日本特有の商習慣・制度や国民性に起因するハッキングの手口を学習することを可能に〜

東京- 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEOStu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン)は、SAYA Universityを同社のトレーニングコンテンツプロバイダーとして追加することを発表しました。

 SAYA Universityは、誰もがサイバーセキュリティ攻撃から身を守る方法を楽しみながら学ぶことをミッションに、米国KV Equity Partners社にて設立されました。日本企業に向け、eラーニングにてセキュリティ意識向上トレーニングを動画で提供することに特化しています。

KnowBe4、PhishERにセキュリティロール機能を追加:急増するフィッシングメールへの初動対応力をさらに強化

〜セキュリティ担当者それぞれに最適なセキュリティロールの設定を可能に〜

東京 (2021112日発) --世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEOStu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン)は、同社のPhishEREmergency Room:緊急対策室)プラットフォームに新機能としてPhishER Security Rolesを追加したことを発表しました。

 フィッシングメールが、サイバー攻撃手段として最も頻繁に使用されています。KnowBe42020年度版ベンチマークレポートによると、セキュリティ意識向上トレーニングを受講していない従業員の37.9%がフィッシング詐欺被害に遭う可能性が高いと指摘しています。

新型コロナウイルスワクチン接種のフィッシングメールが発生

-新たなフィッシング攻撃の脅威への注意喚起-

東京イギリスでは、米ファイザー社と独ビオンテック社が開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種が開始されました。また、米国では、米食品医薬品局(FDA)が同新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可し、ニューヨーク州を皮切りにその接種が開始されました。これに伴い、欧米各国で新型コロナウイルスワクチンに関連するフィッシングメールが発生しています。

最新動向:増加するサイバー攻撃被害

-サイバー攻撃にいかに立ち向かい、防御するか-

  東京 - ランサムウェア(身代金要求ウイルス)の被害が増加の一途をたどっています。報告された被害件数は、 2020 1 月から 10 月までで 1 千件を超えたと報じられています。しかしながら、これは氷山の一角に過ぎないと KnowBe4 のセキュリティエキスパートは指摘しています。本プレスリリースは、 ランサムウェアを含む サイバー攻撃被害の現状と 2021 年へ向けての予測されるサイバー攻撃にいかに立ち向かい、防御するかを支援する目的で発信します。

最新フィッシングメール動向: 2020年第3四半期もコロナウイルス関連のフィッシングメールが継続して全世界で蔓延

KnowBe4が2020年度第3四半期版の要注意件名トップ10レポートを公開

東京 - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、模擬フィッシング攻撃を通してどれくらい攻撃被害を受けやすいかをPPP(Phishing Prone Percentage:フィッシング詐偽ヒット率)として継続的にアセスメントしています。この統計データを最新フィッシングメール動向として、四半期毎に公表しています。本プレスリリースでは、2020年第3四半期(2020年7月-9月期)の「要注意件名」統計レポートの注目ポイントを公開します。

KnowBe4、Microsoft 365の言語機能に対応して、Microsoft 365用のPhish Alertボタンを機能拡張

Phish Alertボタンに言語認識機能を追加し、22カ国語に対応

東京 – 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン)は、言語認識機能を搭載して機能強化したPhish Alertボタンをリリースしたことを発表しました。

 新型コロナウイルスの世界的蔓延は、働き方の改革を引き起こし、テレワークは日常化してきています。これにと伴い、複数台の端末を使うことがさらに容認されるようになり、Microsoft 365は着実にユーザーを増やしてきてきます。Microsoft 365ではエンドユーザーの環境に応じて様々な言語が利用されています。グローバルにビジネスを展開する企業では、結果として、様々な言語の不審メールがITセキュリティ運用管理者に報告されています。

KnowBe4、「Stay Safe Online」キャンペーンを、 日本を含む全世界へ発信

ネット世界の安全性を向上するための世界的な取り組みの一環として、「Social Media: Staying Secure in a Connected World(ソーシャルメディア:ネット世界における保護対策)」トレーニングプログラムを無料で提供

東京発 – 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン)は、米国のサイバーセキュリティ意識向上月間である「National Cyber Security Awareness Month」https://www.cisa.gov/national-cyber-security-awareness-month に合わせて、ネット世界の安全性を向上するための世界的な取り組みの一環として、「ソーシャルメディア:ネット世界における保護対策」トレーニングプログラムの無償提供を開始したことを発表しました。 KnowBe4は日本語を含む34カ国語に翻訳して、全世界で本無償トレーニングプログラムをリリースしました。

KnowBe4、創立10周年の評価 3つのアワードを連続受賞

働きたい会社、急成長企業、企業価値評価といった
3つのカテゴリーで最高評価を獲得

東京 - 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社の100%出資日本法人KnowBe4 Japan合同会社(本社:千代田区、日本代表マネージングディレクター:根岸正人)は、本年8月をもって創立10周年を迎えた米国KnowBe4本社が、その創立10周年の評価として3つのアワードを連続受賞したことを発表しました。この3つの受賞は、それぞれ、企業の成功を支える原動力である「働きやすい職場」、「成長率」、「企業の市場価値」を評価するものです。 

最新動向:従業員のためのセキュリティ意識向上トレーニングは最重要課題である

-セキュリティリテラシーとセキュリティアウェアネスは根本的に違う-

東京 - このたび、サイバーセキュリティの最前線を調査し、その知見を提供する米国サイバーセキュリティ調査会社であるCybersecurity Ventures(https://cybersecurityventures.com/)が同社のCybercrime Magazineで、従業員向けのセキュリティ意識向上トレーニングの重要性とその最新動向について報じました。先進的な米国の大手企業の最高情報セキュリティ責任者(CISO) 9名からインタビューを通して、大手企業、特に、世界でビジネスを展開するグローバル企業にとって、従業員のためのセキュリティ意識向上トレーニングは最重要課題であることを明らかにしています。https://cybersecurityventures.com/cisos-say-security-awareness-training-for-employees-is-top-priority/

KnowBe4が創立10周年と社員数1,000名を祝して、 10,000本の木を世界に植樹

10周年記念 X 社員数1,000名 = 10,000本の記念樹植樹

米国フロリダ州タンパベイ - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEOStu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、創立10周年と1,000人目の社員を記念して、10,000本の木を世界に植樹することを発表しました。 

KnowBe4、日本語版CEO詐欺防止マニュアルをリリース

セキュリティ担当者へCEO詐欺防止のためのチェックリストとCEO詐欺被害発生時の初動対応チェックリストを提供

東京発 – 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、日本語版CEO詐欺防止マニュアル(2020年度版)をリリースしたことを発表しました。

米国連邦捜査局(米FBI)は、CEO詐欺またはビジネスメール詐欺(BEC)が23,000件を超え、その被害額は17億米ドルに達したと報じています。また、米FBIは、2016年6月から2019年6月までの3年間の集計で、世界各国で発生したCEO詐欺の被害総額は260億米ドルを超えたと注意喚起しています。

最新フィッシングメール動向: 2020年第2四半期、コロナウイルス関連のフィッシングメールが継続的に急増

KnowBe4が2020年度第2四半期版の要注意件名トップ10レポートを公開

東京 - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、模擬フィッシング攻撃を通してどれくらい攻撃被害を受けやすいかをPPP(Phishing Prone Percentage:フィッシング詐偽ヒット率)として継続的にアセスメントしています。この統計データを最新フィッシングメール動向として、四半期毎に公表しています。本プレスリリースでは、2020年第2四半期(2020年4月〜6月期)の「要注意件名」統計レポートの注目ポイントを公開します。

KnowBe4が、2020年度第2四半期の売上25%増(前年度同四半期比)を達成

新型コロナウイルス禍に伴う世界的な景気後退の逆風中、KnowBe4は大幅な成長を継続

東京 – 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、2020年度第2四半期の業績において、前年度同期比で25%増の大幅成長を達成したことを発表しました。同時に、同社は世界各地で従業員を増強し、従業員数も合計1,000名へ超える勢いで組織的な強化にも積極的に取り組んでいます。

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