【米国リリース抄訳】2020年度版KnowBe4 ベンチマーキング調査レポート: トレーニングを受けていないエンドユーザーの37.9%がフィッシング詐欺被害に遭うと指摘
全業種および全組織規模平均で、前年度に比べて、PPP(フィッシング詐欺ヒット率)が大幅に増加
※当資料は、に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。
https://www.knowbe4.com/press/new-knowbe4-benchmarking-report-finds-37.9-of-untrained-end-users-will-fail-a-phishing-test
米国フロリダ州タンパベイ -
世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、本日、2020年度版の業界別フィッシングベンチマーキング調査レポートを発刊したことを発表しました。PPP(Phishing Prone Percentage:フィッシング詐偽ヒット率)は社員ひとり1人がどれくらい攻撃被害を受けやすいかを測定可能な指標として可視化するもので、本レポートはPPPを業界別のベンチマーキングとして統計分析したものです。