KnowBe4 ブログ

World Wide Web Dayに考えるシャドーITとの向き合い方

World Wide Web Dayに考えるシャドーITとの向き合い方

8月1日のWorld Wide Web Day (WWWの日)は、ウェブがもたらしてきた可能性を改めて振り返るのにふさわしい日です。インターネットは、私たちの働き方を大きく変えました。リモートワークが当たり前になり、以前なら導入に何か月もかかっていたツールも、いまはSaaSで数日あれば使い始められます。また、ドキュメントやチャット、ホワイトボード、タスク管理ツールを使えば、離れた場所にいても一緒に作業を進められます。

AI時代のセキュリティ戦略:人とAIエージェントを守る4つの柱

AI時代のセキュリティ戦略:人とAIエージェントを守る4つの柱

AIの時代では、人と自律的なAIエージェントの双方を守る、統合された防御戦略が欠かせません。その重要な要件の一つが、セキュリティ文化を「事後対応的なコンプライアンス」から「先回りした、測定可能な行動変容」へと転換することです。

AIが変えたサイバー攻撃:年1回の研修が通用しない理由

AIが変えたサイバー攻撃:年1回の研修が通用しない理由

少し前までは、フィッシングメールやサイバー攻撃には「わかりやすいサイン」がありました。例えば、不自然な文法、スペルミスだらけのリンク、見るからに怪しい添付ファイルなど。どれも「これはフィッシングです」と自分から白状しているようなものでした。

AI時代の攻撃、その中心は今もソーシャルエンジニアリング

AI時代の攻撃、その中心は今もソーシャルエンジニアリング

ESETが公開した2026年上半期(H1)の脅威レポートによると、攻撃にAIが取り入れられるなかでも、サイバー攻撃者は依然としてソーシャルエンジニアリングを主な手口としています。

その写真、AIに居場所を特定されています:SNS投稿から始まる標的型詐欺

その写真、AIに居場所を特定されています:SNS投稿から始まる標的型詐欺

McAfeeのリサーチャーによると、SNSに投稿された写真から、攻撃者がAIツールを使って撮影場所を特定できることが明らかになりました。こうして得られた情報は、その後、標的型のソーシャルエンジニアリング攻撃に悪用される可能性があります。リサーチャーによると、無償で利用できるAIモデルでも、約90%の精度で写真の撮影場所を正しく言い当てられるとしています。

フィッシング攻撃が急増:Fortune 100企業の86%で従業員データが流出

フィッシング攻撃が急増:Fortune 100企業の86%で従業員データが流出

SpyCloudの最新レポートによると、過去12か月間でFortune 100企業の86%において、フィッシング攻撃によって従業員の情報が流出していたことが明らかになりました。特に、IT、航空、自動車の各業界が最も大きな被害を受けています。また、78%の組織が、この1年でフィッシングの件数が増加したと回答しています。

注意力を取り戻す:「TikTok脳」時代に効くマイクロラーニング

注意力を取り戻す:「TikTok脳」時代に効くマイクロラーニング

いま、サイバーセキュリティの現場で「注意力」ほど貴重なものはありません。通知は絶え間なく届き、コンテンツは無限に流れ続け、意識はあちこちに引っ張られる。こうした現代のデジタル習慣は、情報の受け取り方をすっかり変えてしまいました。いわゆる「TikTok脳」です。そして本当に問題なのは、情報の受け取り方だけでなく、私たちの判断の下し方まで変わってしまったことです。

ルール強化の限界を突破する:自衛隊USBメモリ感染事案が問う、組織における「セキュリティ文化」の真価

ルール強化の限界を突破する:自衛隊USBメモリ感染事案が問う、組織における「セキュリティ文化」の真価

どれほど高度な技術やシステム、詳細な規則を導入しても、それを実際に運用する「人」と「組織の文化」が正しく機能しなければ、強固に見える防御壁も一瞬にして無効化してしまいます。

セキュリティ意識向上の次へ:人とAIエージェントを守る新たなアプローチ

セキュリティ意識向上の次へ:人とAIエージェントを守る新たなアプローチ

セキュリティは、一度きりのトレーニングプログラムから脱却し、組織全体に組み込まれ、AIを活用した動的な「人とAIのリスクオーケストレーション」へと進化しなければなりません。

数千のフィッシングページをAIが量産:進化する攻撃者のAI活用術

数千のフィッシングページをAIが量産:進化する攻撃者のAI活用術

ReliaQuestのリサーチャーによると、攻撃者は一連の攻撃を自動化し、効率を高めるためにAIツールを悪用し続けています。