暗号通貨データの侵害は、今後数年間にわたってフィッシング詐欺を助長する

TOKYO, JP | 2024年08月14日

Cisco Talosのセキュリティリサーチャーによると、キプロス証券取引委員会の職員になりすまし、被害者に投資アドバイスを提供すると謳ったメールがOpteckの既存顧客に送信されていることが明らかになりました。

画像4-Aug-08-2024-12-40-14-0549-AMこの詐欺で注意しなければならない点は、被害者が投資に関心があるかを見極め、さらに信頼を得るために20分間の電話インタビューを受けるように仕向け、その後で被害者に認証が必要であることを伝えるメールを送信していることです。もちろん、認証は行われることはなく、被害者は暗号資産ウォレットを作成し、サイバー犯罪者は詐欺の取引を行うことになり、見返りとして約束されたアドバイスは得ることができません。

この詐欺における重要なレッドフラグは、投資額に関わらず多額の利益を回収できると約束されることです。従業員は、このような現実味のない約束や多額の利益を期待させる内容のメールを受信した場合、直ちにそのメールを無視し削除する必要があります。

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原典:Stu Sjouwerman著 2024年7月23日発信 https://blog.knowbe4.com/crypto-data-breach-continues-to-fuel-phishing-scams-years-later

トピック: フィッシング, セキュリティ意識向上トレーニング, KnowBe4 SATブログ

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