最新フィッシングメール動向:業務関連フィッシングメールが前四半期に続き、全体の24%を占め、第1位

KnowBe42021年度第4四半期の要注意件名トップ10レポートを公開

東京(2022125日発) - セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、模擬フィッシング攻撃を通してどれくらい攻撃被害を受けやすいかをPPP(Phishing Prone Percentage:フィッシング詐欺ヒット率)として継続的にアセスメントしています。この統計データを最新フィッシングメール動向として、四半期毎に公表しています。本プレスリリースでは、2021年第4四半期(2021年10月-12月期)の「要注意件名」統計レポートの注目ポイントを公開します。