ヒューマンリスクとエージェンティックAIのリスクマネジメントを包括的に支援する世界的サイバーセキュリティプラットフォームベンダーであるKnowBe4(ノウビフォー、本社:米国フロリダ州タンパベイ、社長兼CEO:ブライアン・パルマ(Bryan Palma))は本日、昨今の日本国内におけるランサムウェア被害の深刻化を鑑み、自社のセキュリティ対策状況を安全にテスト・点検できる3つのフリーツール(英語版)を、日本の公式Webサイトより提供開始したことを発表します。
近年、国内のランサムウェア攻撃は、システムロックに加え、窃取した機密情報の公開を盾に脅迫する「二重恐喝」が一般的となっています。今回提供するツールにより、「エンドポイント」「ネットワーク」「アカウント情報」の3つの観点からリスクを可視化し、被害を未然に防ぐためのアクションを支援します。
■提供開始する3つのフリーツールの概要
日本のユーザー向けに、以下の3つのツールが日本語Webサイトの専用フォームからお申込みいただけます。※ツール本体およびレポートは英語版での提供となります。
1. RanSim(ランサムウェア・シミュレーター)
エンドポイントのセキュリティ製品が、実際のランサムウェアの手口に対して、どの程度防御・検知できるかをテストします。
2. BreachSim(データ侵害シミュレーター)
マルウェアによる情報の外部持ち出し(データ流出)を、ネットワークセキュリティが検出しブロックできるかを確認します。
3.EEC Pro(Email Exposure Check Pro)
従業員のIDやメールアドレスが、ダークウェブ等に流出していないかを調査し、レポートを提供します。
■KnowBe4 Japan 合同会社 職務執行者社長 力 一浩
日本国内で大規模なランサムウェア被害が相次ぐ中、最大の脅威とは「手遅れになるまで検知されないこと」です。今回提供する3つのフリーツールは、組織にとって極めて重要な「ヘルスチェック」として機能し、見落とされがちな隠れたリスクやセキュリティ上の欠陥を明らかにします。実際に被害が発生するのを待つのではなく、自社の防御態勢を安全にテストすることで、有事の際にシステムがどう機能するかを正確に把握できます。本物の攻撃を受ける前に弱点を特定し、先回りして対策を講じることで、小さな脆弱性が大きな危機に発展するのを防ぐための積極的な対策を講じることができます。
<KnowBe4 について>
KnowBe4 は、従業員が日々、より賢明なセキュリティ判断を下せるよう支援します。世界中で70,000 以上のお客様に支持され、セキュリティ文化の強化とヒューマンリスクマネジメントの実現を支援しています。ヒューマンリスクマネジメントのための包括的で AI ドリブンな「ベスト・オブ・スイート」プラットフォームで、人の行動を変容し、最新のサイバー脅威に柔軟に対処できる防御層を構築します。KnowBe4が提供するHRM+プラットフォームには、セキュリティ意識向上およびコンプライアンストレーニング、クラウドメールセキュリティ、リアルタイムコーチング、クラウド型アンチフィッシング、AI ディフェンスエージェントなどが含まれます。AIがビジネスオペレーションにますます組み込まれるようになる中、KnowBe4は、人間とAIエージェントの両方がセキュリティリスクを認識し、対応できるようにトレーニングすることで、現代の従業員を育成します。この統合アプローチを通じて、KnowBe4はワークフォーストラストマネジメントと防御戦略をリードしています。詳細はこちらをご覧ください。