2023年の全インシデントの30%は有効なアカウントの不正利用によるもの

IBM X-Forceの最新の脅威インテリジェンスインデックスによると、2023年に起きた全てのサイバーインシデントのうち有効な認証情報が不正に利用されていた割合は30%だそうです。これは、2022年に比べて71%増加しています。